子連れで海外旅行!タイのインターナショナルスクールにプチ留学




人生で海外旅行へ行ったことがあるの、卒業旅行に行ったパック旅行のバリだけ。

しかも学校で習った英語なんてすっかり忘れてるよ~~~っていう私こくぴが、エアーチケットからホテルまで自分でとって子連れでタイのインターナショナルスクールにプチ留学してきました。

海外旅行って貴重な経験の連続!

でも、子連れって怖くない?プチ留学ってどんな感じ?料理は口にあう?など、不安や疑問がいっぱいですよね。
そんな方は3分くらいで読めるので、ぜひ参考にしてみてください(´▽`)

貧乏シングルマザーでも行ける!タイの魅力

海外に行きたいけどご縁もないし、お金もないし…と海外在住の方たちのツイッターを眺めてはあきらめていた私。
でもチャンスが巡ってきたんです!

このツイートにわたしはかなり釘付けになりました。だって日本から出たかったんだもん。

でもね、貯金なんてほぼないし、海外経験もほぼなし。
とはいえ、「こんなオトクな企画に乗れなかったら、一生日本から出られない!!!」と悩みに悩んで決断しました。

 

私が決めた理由は

・インターナショナルスクールの学費がとても格安だったから

 

・福岡からバンコクまで、子どもとふたりで往復5万前後で行けそうだったから

 

・夏なら、ノマドワークでも仕事できそうだったから

 

・他の日本人の子もいくので、英語を喋れない娘でもインターナショナルスクールに馴染めそうだったから

 

・こんな神企画を計画してくれたあつこさんがめちゃくちゃ魅力的な人そうだったから

この5点につきます。

やっぱり一番は、「お金」。貧乏シングルマザーだからこそ、そんなにお金をかけられない。
でも、エア代・宿泊代(約1か月)・インターナショナルスクール代をあわせて12、3万くらいで収まりそうだったんですね。

ちょうど年末に賃貸のマンションから団地に引越して、家賃激減していたのがとてもラッキーでした。
3か月くらい団地の家賃ではなく、賃貸マンションの家賃を払ったんだと思えばいいくらいの金額だったんです。

それでもこれに滞在費やおみやげがプラスされるので、それなりの金額になります。

でもね。タイってレストランで食べればまぁまぁするけど、屋台で食べれば40バーツ(約120円)とか高くて100B(約300円)くらいだということを知って俄然やる気に。

日本での生活費を考えると、結構いけるんじゃない?って安易に思ったんです。

ネックになってるのがお金だけなんだから、ウダウダ考える前に、行っちゃおう!ってなったんですね。

プチ留学のコンセプトが素敵すぎる!

もうね、本当に素敵なんです。日々、育児に消耗しているママはぜひ知ってほしい。

プチ留学のコンセプトは、「開放」なんですね。家事からの解放。日常からの解放。抑圧される周りの目からの解放。

☑ ご飯はなるべく作らない

 

☑ 掃除も最低限

 

☑ 歩かない

 

☑ 暑かったらすぐ避難

主催のあつこさんは、「なるべくなにもしない」を推奨されてるんです!

これがね、もう日々疲れきっていた私にはぐっときまして。
タイに行って実際に実感することになるんですね。真に「開放される」とはどういうことかを。

英語しゃべれなくてもマイペンライ!楽チン、タイ生活

日常生活は?

10何年も前にバリへ行ったっきり、海外旅行なんてしてなかったから飛行機に登場する前からドキドキしていた私。

英語で一番困ったのは、タイではなくて行きのトランジットで寄った北京でしたw

空港のお姉さん、英語がすっごく早くて全然聞き取れなくてカルチャーショック。
聞き取れな過ぎて「これはヤバイ、勉強しなくては…」と誓ったのでした。

北京で英語がわからず凹んでいたのですが、タイについたらなぜか全然大丈夫!

空港で待っているタクシーの運転手さんは英語を話せる確率が高いですが、タイの人って英語話せない人が多いので、簡単な英語+ジェスチャー、あとはGoogleMapsやGoogle翻訳で全くといっていいほど問題なかったのでした。

タイ語で“ไม่เป็นไร(マイペンライ:大丈夫)”って言葉があるんですけど、本当にその通り!

ちょっと失敗しても、ちょっとぼったくられても、このマイペンライ精神さえあれば、楽しくやっていけます。

どうしても困っていることがあれば、タイの若い子に聞いてみるのが一番。

若い子は英語を話せる子が多いみたいで、道が分からないときは何度か助けてもらいました(*ˊᵕˋ*)੭

インターナショナルスクールでは?

「英語話せなくても大丈夫っていっても、インターナショナルスクールではそうはいかないよね?」って思いますよね。

そうなんです。ここが一番苦労しました。

といっても、娘はバスで通っていたので私自体、学校へ行ったのは2回のみ。

バス代だけ学校に直接手渡しだったので、簡単に挨拶して、娘を学校に受け入れてくれてありがとうと伝えただけで大丈夫でした。本当にインターへ通うとなったらこの語彙力では難しそう…と反省はしたけど、もうすっかり忘れています。

なにが問題だったかというと、「今日はお休みします」といった連絡や、「学校に迎えにくのでバスに乗せないでください」といったやりとり。

今の時代、Google翻訳があるのでほぼメールで大丈夫だったんですけど、「朝30分迎えに行くのが遅れそう」って電話がかかってきたり、逆に「迎えに行くって伝えたけど遅れそう」って電話とメールをしたり。ジェスチャーが通じない分、電話で話すのはドキドキでした。

まぁ緊張したけど、今となってはいい経験です。

 

タイ料理、辛くない?子どもが食べられるものはある?

日本で食べるタイ料理は好きだけど、日本のより辛くないかな?子どもが食べれるものあるのかな?とちょっと心配だったのが食べもの。
小さい子がいると、特にそうですよね。

でも、全然大丈夫!!
うちの娘は、パッタイや、バーミー(麺)、カオマンガイ、チャーハン、もち米みたいにもちもちしたカオニャオ、ジョークなどを好んで食べてました。

辛そうなのは、「Noスパイシー!」ってひと言伝えると、唐辛子なしを用意してくれるから安心です。

そして何よりタイにはラーメンから和食、うどん、たこ焼きまで日本食がたくさんあるので、日本の味が恋しくなっても大丈夫!

味の素や化学調味料がちょっと気になるけど、ラーメンやたこ焼き、ポッキーなどのジャンクなお菓子も、日本では産地が気になって色々と食べさせてなかったので娘はタイでデビューしたものがいっぱいです。

タイの人は子どもにとびきり優しい!

タイに行ってから実感したんですけど、日本ってやっぱり子連れにきびしいですよね。

もちろんタイの人みんなというわけではありませんが、多くの人が子ども大好きです!

うちの娘、「4歳なのに、Hi!ベイビー!って言われる~」とすねてましたが、小学生でもベイビーって言ってかわいがってもらえるそう。

コンビニのお姉さんも屋台のおばちゃんも、みんなニコニコで手を振ってくれます。

タイの地下鉄に乗ったときなんて、ササーっと5人くらいの人が席を譲ってくれました。
日本では譲ってくる人がいたらかなりラッキーくらいのイメージだったので、びっくり。

大人だけで行くより、子どもがいるとみんな優しく接してくれるので、子連れの方がいいんじゃないか??とさえ思っています。
 




 

タイのインターナショナルスクールに通った子どもの感想は?

うちの娘がタイのインターナショナルスクールへ通ったのは、4歳のとき。
なので、インターナショナルスクールの幼児部・キンダーガーデンになります。

で、結論から言うと、「めちゃくちゃ楽しかった!」そうです。

初日は、ガッチガチのままバスに乗ってバイバイして、次の日熱をだして休んで…と心配なスタートでしたが2日、3日と通ううちに友達もできたようで笑顔で通うようになりました。これは一緒に通う日本人のお友達がいたからかも。異文化に溶けこむハードルを少しでも下げてあげられたんじゃないかな、と思います。

肝心の英語は、先生や英語のお友達が何を話しているのか最初はちんぷんかんぷんで分からなかったけど、3週間通ううちになんとな~く分かるようになったみたいです。

「ミッキーっていう小さい子がいてね、クワイアーット!ってみんなに注意していたよ」とか教えてくれるようになりました。

言っている意味は分かるけど、まだしゃべる前の段階かな。

お話しはできないけど、英語の歌はたくさん覚えてきて、歌ってました。

いちばん楽しみにしていたのは、朝のスナックタイム。

学校が配ってくれるスナック(フレークが多いらしい)でもいいし、自分の好きなお菓子をもっていってもよし。

自分で持って行ったものを食べるだけでなく、みんなで交換したりするみたいで、うちの娘はタイのおやつからジャンキーなお菓子まで色んなスナックをもらってきては嬉しそうに報告を毎日していました!

ランチは辛いものは全くなく、好きな味付けだったそう。娘いわく、日本の保育園より好きだったそうです。

 

何もしなくていいって幸せ!マイペンライ生活

ここでプチ留学のコンセプト「なるべくなにもしない」に一旦、戻ってみたいと思います。

料理に掃除、洗濯、さらに子どもの遊びにつきあって…と日々の生活で消耗しているママたちにとって、「なるべくなにもしない」ってなかなかないですよね。

でもここタイでなら、そんな夢のような日々が叶うんです!

☑ ご飯はなるべく作らない
ほぼ外食屋台めし、もしくはフードコートで食事をしていました。それでも一食100円前後~300円ほどだから、たいした金額にならないのが嬉しい!

みんなで食べに行って食べに食べた中華料理300バーツ(約900円)、焼肉食べ放題500バーツ(約15000円)と高くてもこのくらいです。

☑ 掃除も最低限
→もう面倒だからホテルに清掃をお願いしちゃおうという作戦。私の場合、清掃つけてなかったけど、一室だけだったので楽チンでした!

☑ 歩かない

→タイはタクシーが安い!初乗り35バーツ(約120円)なのです。距離行ってもそんなにメーターがあがらないから、フル活用していました。
あと、バイクタクシー(モトサイ)も便利!初乗りはだいたい20バーツ(約60円)から。娘はスクーターの前部分に立って、わたしは運転手さんの後ろに乗るスタイルがお気に入りで、安く移動できるうえに、とても気持ち良かったです。

暑かったらすぐ避難
→暑くて歩いてられない時は道端のカフェでひと息。スコールが降ってきたときもカフェに避難してゆったりまったり。焦らずのんびりの心構えが大事でした!

この4つを実行するだけで、なんとわたしは娘に怒ることが激減しました!タイに行っている間、たぶんほとんど怒ってない。

仕事をして、保育園に迎えに行って、スーパーに買い物にいって、急いで料理して、お風呂入って…と日本での慌ただしい日常に、本当消耗していたんだなと実感したのでした。

料理、掃除がないだけで、ビックリするほど楽チンです。この開放感は半端ない!何もしないでいい幸せを、日々あくせく働いているママにも味わってほしいな。

そして交通手段の便利さも格別!タクシー、モトサイの他にも、地下鉄、電車、バス、乗り合いのソンテウ…と多種多様あります。日本に帰ってきて、タクシーもバスも来ないとき、タイだったらピューッとすぐ行けるのにね~と何度娘と話したか分からないほど便利です。

出会った人、体験したことすべてが宝物!

一か月弱のプチ留学、本当に貴重な体験の連続でした。

偶然行きの飛行機が一緒になったプチ留学のSさん親子とアユタヤへ日帰り旅行に行ったり、プチ留学のママたちみんなでランチしたり、ナイトマーケットに行ったり、気功に行ったり、学校帰りに一緒にプールで遊んだり、パタヤまでプチ旅行に行ったり。書ききれないほどのキラキラした日々を楽しめました!

勇気をだして一歩踏み出すと見たことのない世界が広がっています。

日本にいては絶対にできないことばかり体験できて、企画してくださったボスには本当に感謝♡

きっと主催者の方が素敵だと、集まる人も素敵な人なのかも。

あまりにも素敵な人ばかりで、実は冬にもおかわりしてタイへ行っちゃいましたw
冬も冬でとっても楽しく魅力的なな人が集まっていたので、みなさんもお試しで行かれることをおすすめします!

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